本文へ移動

information

2019年度 大会の基本的考え方
2019-04-01
 
 選手が自主的な技術向上やサッカーを好きになること(観ること、やること)を目指すとともに、指導者、審判員、保護者等チーム関係者が一体となって選手を支える。
 このため、次の二点を基本として、大会を構成する(基本的に例年と同様)。
① 大会の基本となるリーグ戦は、できるだけチーム力が拮抗するように試合を組むこととし、U10~U12まで連続するリーグ戦形式とする。
  全体のスタートとなるU10前期のみ抽選による組分けを行う。
② その他の大会は、リーグ戦等の成績を参考とした抽選により試合を組むこととし、チーム力に差があると思われる対戦カードが生ずることも可とする。
* 全日本少年サッカー大会静岡県予選については、平成27・28年度に実施していた、ディヴィジョン下位のチームにもチャンスのあるトーナメント及びリーグ戦形式により全日少予選の中部支部代表を決める方式に戻す。
* U12基本リーグに参加したチームのうち、5年生以上が8名未満のチームについては、合同チームを検討しても困難だった場合、U12チャレンジリーグの参加辞退を認める。
* チーム登録選手数が少ないためにU12基本リーグに参加していないチームについては、年度途中で登録選手が追加された場合には、U12チャンピオンリーグ又はU12チャレンジリーグへの参加を認める(要エントリー料)。ただし、この申し出は、NTTカップ予選のエントリー時点までとする。

TOPへ戻る